新メンバー参画のお知らせ(吉川真布)

この度、2023年1月1日付で、吉川真布が執行役員として参画したことをお知らせいたします。
吉川は、朝日新聞社に記者として入社後、神戸総局・岐阜総局にて、県議会や市議会、地元企業や学校現場などの取材・記事執筆に従事。
本社政治部に異動後は、首相官邸や自民党、立憲民主党を担当。教育政策や経済政策の政策決定過程や、国会運営、国政選挙などを取材。また、公立小学校での学習支援ボランティアや放送大学大学院社会経営科学プログラムで修士号を取得する等、教育・政治・経済面で多くの知識・経験を有します。
記者として培った教育・政治・経済面での知識やネットワークを活かして、弊社の発展に大きな貢献をもたらすことが期待されます。

経歴

2015年、朝日新聞社に記者として入社後、神戸総局に赴任。地元企業や学校現場の取り組みのほか、事件・事故の取材・記事執筆にあたる。2016年に赴任した岐阜総局では、県議会や市議会、警察、地元企業、小学校〜大学の学校現場などを取材。2019年に本社政治部に異動後は、首相官邸や自民党、立憲民主党を担当。教育政策や経済政策の政策決定過程や、国会運営、国政選挙などを取材。また、公立小学校での学習支援ボランティアや放送大学大学院社会経営科学プログラムで修士号を取得する等、教育・政治・経済面で多くの知識・経験を有する。2023年にLinkard Groupに参画し、金融教育・リスキリング事業統括として、幅広い世代に向けて教育サービスを提供。東京大学教育学部卒業

吉川コメント

社会の目まぐるしい変化の中で、教育現場ではプログラミングや金融教育等、新たに多くの分野の学習が求められています。また、労働市場の変化に伴い、学生に限らず、社会人でも学び直し、いわゆるリスキリングの重要性が増しています。私自身も、会社員として働きながら大学院に通い、学び続けることの大切さを実感しました。

Linkardでは、金融教育・リスキリング事業統括として、より多くの方々に教育サービスを届けられるよう貢献してまいります。

金融教育やキャリア教育、更にはリスキリングサービスを通じて、持続可能な社会で活躍できる人材育成に寄与していく所存です。

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